9月13日（水）から東京ビックサイトで開催される「第19回　自動認識総合展2017」にゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンが出展し大盛況のうち終了いたしました。

【出展情報】
■開催期間：2015年9月13日（水）- 9月15日（金）　
■展示会場：東京ビックサイト　東6ホール
■ブースNo： A-47
■展示会ホームページ：http://www.autoid-expo.com/tokyo/
■主催：一般財団法人　日本自動認識システム協会

＜ 展示概要 ＞
『見える化』で始まる現場の改革　Visibility That’s Visionary
『見える化』をテーマに、OVSの導入により現場とシステムがつながり、機器とシステムの状態を可視化することのメリットをご紹介いたしました。

出展社プレゼンテーション

『見える化』で始まる現場の変革　ハンディターミナル編
9月14日（木）14:00〜 14:20
会場：東6ホール　展示会場内　発表会場

ハンディターミナルの市場は、様々なOSからAndroid OSへの移行が進んでおります。今回のセミナーでは、なぜAndroid OSを推奨するのか？を様々な視点でご説明いたしました。

『見える化』で始まる現場の変革　ラベルプリンタ編
9月15日（木）14:00〜 14:20
会場：東6ホール　展示会場内　発表会場

ゼブラのラベルプリンタでのIoT（見える化）への取り組みや対応についてご紹介いたしました。

2017年9月11日 /  イベント