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Last Update 2024.08.09

xxx『Hyway』

xxx『Hyway』のサムネイル

@Hyway構成イメージ

@Hywayのポイント

高速レスポンス

通信データのコンパクト化の技術により、ストレスのない高速レスポンスを実現!!
通信回線が細い環境や数万台の端末を使用する大規模な環境においても安心してご利用いただけます!!

万全のセキュリティ

@Hyway独自のデータフォーマット通信とAES暗号化を採用!!
公衆インターネット網も安心してご利用頂くことができます!!

外部デバイス制御

サーバー側のアプリケーションから、@Hywayブラウザを介して端末側の様々な周辺デバイスを制御することが可能!!(特許取得済)
IoTの通信プラットフォームとして注力して参ります!!

開発作業の削減に貢献

多くの端末機種/デバイス(Windows/Android/iOS、スキャナ/プリンタなど)に対応中
アプリケーションのロジック共通化を図ることが可能です!!
面倒な通信制御部分の開発が不要です!!

@Hywayの特徴① 安定した高速通信

@Hyway

@Hywayの特徴② 高いセキュリティ

@Hyway

@Hywayの特徴③ 外部デバイス制御(IoT)

@Hyway

@Hywayの特徴④ マルチプラットフォーム

@Hyway

@Hywayの特徴⑤ クラウド化

@Hyway

@Hywayの採用・導入実績

@Hywayは通信ミドルウェアとして2002年に販売開始し、約1,000社の導入実績。
大手運送会社をはじめ、製造・物流・流通の分野で広く採用されています。

@Hyway利用シーン① リアルタイムなグローバルSCMの構築を実現

@Hyway

課題

  1. 日本国内と同様のシステムを海外へスムーズに展開すること
  2. 日本国内のデータセンターで海外からのデータをリアルタイムに収集できること
    現場にストレスのないレスポンスで業務を行えること

@Hyway導入による効果

  1. 最低限の開発・検証作業海外で購入できるハンディターミナルにシステムを載せ替えることができた
    スムーズに海外展開が可能になった為、攻めのIT戦略が可能になった
  2. アメリカやオーストラリアからでも日本国内と同様に1秒以内のレスポンスを実現
    海外の現場データも国内でリアルタイムに収集が可能になった

@Hyway利用シーン② 自社工場とサプライヤーのデータの見える化を実現

@Hyway

課題

  1. 自社工場システムとサプライヤ向けシステムが共通プラットフォームで構築できること
  2. 通信セキュリティが確保できること
  3. サプライヤに通信インフラ工事が伴わないこと

@Hyway導入による効果

  1. 機種に依存していないマルチプラットフォームな開発環境により、ハンディターミナルと業務用携帯電話にて同一の環境でアプリケーションの開発が可能になった。
  2. 独自通信フォーマット、AES暗号化通信により高いセキュリティを実現。サプライヤは通常のインターネット網を使用し業務を実施。

@Hyway利用シーン③ 無線が届かない環境でもシステムのオープン化を実現

@Hyway

課題

  1. オンライン・オフラインに関わらず業務が続行できること
  2. メーカー・機種に縛られないオープンな開発環境の構築

@Hyway導入による効果

  1. 機種に依存しない開発環境により、要件定義の時から機種選定とアプリケーション開発について切り分けて検討することができた。また、今後良い機種が出た際切替や混在可能なプラットフォームの実現ができた
  2. WiFi・3G回線を利用したオンライン通信、ハンディターミナルにデータを溜め込むオフライン処理を、作業者が意思することなく切り替えて使うことができるようになった

IoT分野での@Hyway活用イメージ

@Hyway

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